Regulation


お知らせ
・2020年7月03日 コントロールタイヤ決定
・2020年6月21日 新型コロナウイルス感染予防対策により予選の競技方式を変更
・2020年4月10日 レギュレーションを改訂しました(赤字部分)

 

●車輌規定

1. シャーシ

  • 1/10スケールツーリングカー、またはドリフトカー。ただし、Mシャーシやリトルスポーツとして販売されているショートホイールベース車、ロングホイールベース仕様は使用不可。
  • オプションパーツの組込みは自由。
  • シャーシおよびオプションパーツは、国内メーカーが販売している商品であること。海外メーカー製でも、日本法人があり国内で販売している商品は使用可能。また、ショップオリジナルパーツは国内で販売しているものであれば使用可能。販売前の試作品は使用不可。自作パーツは使用不可。
  • 駆動輪は独立したサスペンションを装着しなければならない。ホイール駆動軸は、ジョイント類で分類されている事。
  • 1台のシャーシを2名で使用する事は出来ない。
  • バッテリーはフロント アクスル軸とリア アクスル軸の間に搭載されている事。
  • ハードアンテナ(カーボン、グラスロッド、スチールなど)を禁止する。
  • 煙または音を発する外付けの装置の搭載は出来ない。
  • バッテリーやモーター、アンプの配線が、カーボンパーツ、アルミパーツなどの角にあたるもしくは、こすれるような各配線部分には必ず絶縁する事。
  • バンパーの装着の義務は無いが、装着する場合は危険性を伴わない形状および材質としなければならない。
  • 駆動システム:リア駆動の2WD
    ジャイロ:使用を認める。

    全長(ボディを含む):490mm以内
    ホイールベース: 238mm以上280mm以下
    全幅(ボディを含む):230mm以内 ボディまたはシャーシのどの部分でも車検用検査器具をクリヤーしなければならない。
  • 車輌重量(リヤタイヤ部での計測、ボディを含む):950g以上1100g 以下
    ゼッケン :ボディの左右に1枚ずつ、合計2枚を貼付する事。主催者より配布される物を使用する事。
  • ウイング、スポイラー及び翼端板は地上からの高さを150mm以下、ウイングはボディ最後部から25mm以内(車輌は全備静止状態で測定)に収めること。翼端板を使用する場合は、最大40mm以内(縦)×40mm以内(横)で1対のみとする。
  • ピニオンギアへのロングヘッドスクリューの取り付けや、スパーギヤ周りの加工またはセンターシャフトを曲げるなどの加工、インシュロック(結束バンド)や共鳴装置を使うなどによっての過度な高音を発する改造は禁止。
  • ジャイロ、サーボ、受信機は国内メーカーが販売している商品であること。海外メーカー製でも、日本法人があり国内で販売している商品は使用可能。また、ショップオリジナルパーツは国内で販売しているものであれば使用可能。販売前の試作品は使用不可。自作パーツは使用不可。

2. ボディ

  • 1/10サイズの実車を元に作られて販売されているR.C.D.C.公認ボディリストに掲載されているものに限る。
  • R.C.D.C.では、実車メーカーよりライセンス許諾を受けているボディに限り、会員メーカーからの申請により公認ボディとして認定します。
  • 塗装されている事。フロント、サイド、リアウインドウは透明または半透明である事。
  • フロントウインドウを除きウインドウの切り抜きを認める(フロントウインドウは装備する事)。
  • 電装関係の装着は認める。
  • ハイブリッド(2つのボディの合体)を認める。但しR.C.D.C.公認ボディリストに掲載されているものに限る。尚、エントリーの際には、例として、前側:〇〇(メーカー製)の〇〇(車種)、後側:〇〇(メーカー製)の〇〇(車種)等を明記する事。エアロパーツを使用する場合には、全長と全幅が規定内に納まっている事。
  • 競技会期間中のボディ変更は不可。ただし、明らかな損傷がある場合は除きます。損傷の判断は車検員が行う。初回車検時に、車検済証シールをボディにはります。

R.C.D.C. 公認ドリフト ボディリスト


3. タイヤ

ドリフトタイヤのコントロール制(ワンメイク)とする。タイヤの種類については基本的には開催サーキットのルールに準じたものをコントロールタイヤとし、サーキット側と主催者側で決定する。今後特設サーキットで開催する場合は、その都度主催者が決定する。
本戦では1台分(フロント2本、リヤ2本)のマーキングされたタイヤが支給される。 タイヤの料金はエントリー代に含まれる。 支給タイヤ以外に、1台分(フロント2本、リヤ2本)の別途購入が可能。他の選手とのタイヤの交換は可能。但しマーキングされたものに限る。 ホイールへの接着等の失敗によりタイヤを交換したい場合に限り交換は可能(但し有料となる)。グリップ力やタイヤ径を変える為の加工や処理は、自然摩耗を除き一切出来ない。正規の向きで組み込むこと(逆組みは禁止)。
All Japan E-Drift Championship 2020 コントロールタイヤ
R31HOUSE DRIFT TIRE(PE2)


4. ホイール

  • 国内メーカーが販売している1/10サイズ、オンロードまたはドリフト用スケール ホイール各種であること。海外メーカー製でも、日本法人があり国内で販売している商品は使用可能。また、ショップオリジナル商品は国内で販売しているものであれば使用可能。販売前の試作品は使用不可。自作不可。
  • ツーリングレース用のディッシュ型ホイールの使用は出来ない。

5. バッテリー

  • 国内メーカーが販売しているバッテリーであること。海外メーカー製でも、日本法人があり国内で販売している商品は使用可能。また、ショップオリジナル商品は国内で販売しているものであれば使用可能。販売前の試作品は使用不可。自作不可。
  • リフェは2セル(6.6V)、リポは2セル(7.4Vまたは7.6V)、長さ139mmx幅47mmx高さ25.1mm寸法内であれば振り分け型も認められる(ハードケース仕様である事)。販売時の電圧表示が7.6V以下の物のみ使用する事が出来る。
  • リア アクスル軸から後方へのバッテリーの搭載は出来ない。
  • 充放電の際には必ずリポバッグを使用する事。著しく膨張している物は使用出来ない。安全の為、充電終了時の電圧は8.40V以下である事
  • 競技会期間中、会場が閉まった後にピットにバッテリーを置いたままにした場合は、発覚次第、即刻競技会への出場停止処分とする。加えて、会場に氏名および放置内容を貼り出す。 また、競技会期間中に発火した場合は、持ち主が損害額を全額負担するものとする。

6. モーター

国内メーカーが販売している6.5ターン以上のターン数のブラシレスモーターであること。540サイズのみ認める。海外メーカー製でも、日本法人があり国内で販売している商品は使用可能。また、ショップオリジナル商品は国内で販売しているものであれば使用可能。販売前の試作品は使用不可。自作不可。

7. ESC(スピードコントローラー)

  • 国内メーカーが販売しているESCが使用可能。バック付きを認める。海外メーカー製でも、日本法人があり国内で販売している商品は使用可能。また、ショップオリジナル商品は国内で販売しているものであれば使用可能。販売前の試作品は使用不可。自作不可。
  • タイミング、ブースト、ターボ等の設定は自由。サウンドシステムの使用は禁止。

8. プロポ・送信機周波数

  • 一般財団法人 日本ラジコン電波安全協会(RCK)で認可されている、国内メーカーが販売している商品であること。海外メーカー製でも、日本法人があり国内で販売している商品は使用可能。販売前の試作品は使用不可。
  • 周波数は2.4ギガ、27メガ、40メガヘルツのみ。

9. 安全性

全ての車輌は、他の競技者の車輌または車検員、コースマーシャル、観客、他の競技者に対して危険な物であってはならない。損傷を与えない様に組み立てなければならない。危険を及ぼすと判断される車輌は参加を許可されない。


●競技方式

10. 競技方式

予選:
1日目は単走を2本行い、上位16名は予選1位〜16位となり追走ファイナル32へ進出。
2日目は単走を1本行い、上位16名は予選17位〜32位となり追走ファイナル32へ進出。

2020/06/21:新型コロナウイルス感染予防対策により以下に変更
1日目に単走を3本行い、上位32名が追走ファイナル32へ進出。

追走ファイナル32:
追走競技は、1対1で競う方式で、勝ち抜きのトーナメント戦で行う。1組の対戦の中で、先行と後追いの2回走行を1単位とし、2名の先行(以降リーダー)としての走りの優劣、後追い(以降チェイサー)としての走りの優劣を評価して勝敗を決める。その組の勝敗が決まるまで連続して走行させる。ワンモアタイム(延長戦)の回数は状況に応じて対応。マシントラブルによりスタートラインにつけない場合、追走ファイナル32の中で1回のみ5分間ルール(※1)を使用することができる。

グランドファイナル4:
追走ファイナル32で勝ち上がった4名のみでの追走競技の総当たり戦でチャンピオンを決定する。ワンモアタイムについては無制限で行うマシントラブルによりスタートラインにつけない場合、グランドファイナル4の中で1回のみ5分間ルール(※1)を使用することができる。バッテリーは1回まで交換可能とし、車検員が見ている前で行うものとする。

(※1) 5分間ルールとは、5分間以内のマシン修理であれば、その対戦の開始を遅らせることができるというルールである。 コースを離れる時からコースに戻るまで車検員が付き添い、ピットテーブルに戻って作業を開始した時からピットテーブルで修理を終えるまでの時間を計測する。5分以内に修理が終わらなかった場合、その対戦は負けとなる。 なお、5分の計測は1回のみであり、2回目以降のマシントラブルにより走行できない場合は、その時点でその対戦は負けとなる。


追走勝者の称号:「All Japan E-Drift Championship 2020 Champion」、単走チャンピオンは「All Japan E-Drift Championship 2020 Single Run Champion」となる。
なお、最終順位は以下の基準で決定する。
1〜4位 :グランドファイナル4にて確定
5〜8位 :追走ファイナル32の予選順位が高い方が上位
9〜16位 :追走ファイナル32で予選順位が高い方が上位
17〜32位:追走ファイナル32で予選順位が高い方が上位
33〜 :単走予選3本の比較によりランキング


●審査基準

11. 審査基準【単走】

ドリフト走行技術の評価は次の要素を評価の対象とする。
 
  • ドリフト競技の定義:ドリフト競技は、車輌の進行方向に対して意図的に横滑走状態を発生させ、当該滑走状態を保ちながら規定のコースを走行する競技。
  • Line: スタート地点からゴール地点までのすべてにおいて、規定の走行ラインを描いていること。クリッピングポイントおよびクリッピングゾーンを車体の指定した部分が通過しているかを審査し、クリッピングポイントは接近度合い、クリッピングゾーンはトレース度合いに応じて減点する。
  • Angle: 一定以上のドリフトアングルを維持しつつ、安定した角度でのコーナリングを求める。指定の角度よりも大きすぎる、または小さすぎる場合や、車輌のふらつきはミスとして減点の対象とする。
  • Technique: ドリフトに入る時(振り出し)及びドリフト角度の左右を入れ替える時(振り返し)のクイックさ、精度、タイミング、安定性が審査の対象となる。次のような走りは減点の対象となる。振り出し、振り返しのクイックさに欠ける走り。振り出し、振り返しのタイミングの遅れ。振り出し、振り返し後に角度が決まらない場合。角度が浅い場合など。
  • Speed: スロットル(アクセル)のあおり、踏み込み不足は減点の対象となる。一定以上に速度が落ちた場合も減点対象となる。
  • タイヤの脱落やトラブルで走行不可能になった場合0点とする。
  • 走行中、いかなる場合でもボディが外れたら0点とする。
  • 選手は全てアナウンスに従って出走する事。スタート合図の前の出走は禁止。審査中は他車の走行の妨げになる様な一切の行為は禁止。車輌をむやみに動かさず静かに待機する事。
  • 単走では各選手100点満点とする。審査はコンピューターシステムのカメラと赤外線レーザーにより、スピード、角度、壁からの距離をそれぞれ測定し、点数に換算したものと、審査ポイントを合算して算出する。
    コンピューターの点数の配分は、不透明感の無い設定にする。また、コンピューターの点数と審査員の点数の割合は、公平性を重視して可能な限りコンピューターの点数の割合を多く設定する。
  • 審査員はメイン審査員3名、副審査員2名の計5名を国際競技大会では基本とする。採点入力はメイン審査員の3名が行う。また審査員も公平性を重視して、3ヶ国以上からの選出が好ましい。
  • 審査基準の詳細は、競技会当日のドライバーズミーティングにて説明する。
  • 選手が本番走行時に間に合わなかった場合にはリタイヤ扱いとする。但し事前に申告があり、主催者が走行可能と判断した場合は、同選手を別ヒートに移動する事が出来る。但し追走時には5分間ルールが適用される。
  • 審査中、審査員に声をかけるなどの行為は違反とし、ペナルティを取る。但しトラブル等運営上の問題の場合を除く。
  • 操縦台に上がった時点でピットには戻れないものとする。但し、調整をする工具・部品などを持参し、操縦台付近での簡単な調整は可能とする。尚、車検通過後にピットにマシンを持ち帰った場合には再度車検を受けてから出走する事。
  • 走行時以外は操縦台より一歩下がり、出走する選手に対し、立ち位置を自由に選択出来るようにする事。他の選手の走行の妨げとなる行為があった場合は失格となる。

12. 審査基準【追走】

メイン審査員3名による審査を行い、各審査員が勝ち負けを明確に提示する。1組の対戦の中でそれぞれのリーダーとしての走りの優劣、チェイサーとしての走りの優劣を評価して勝敗を決める。リーダーおよびチェイサーの技術は以下に記載の要素を評価の対象とする。

〇リーダー
  • リーダーは、スタートシグナルの4音目が鳴ったらスタートし、単走予選で提示されたラインを走行する。小さなラインでの走行等、ベストラインではない走行はマイナス評価となる。
  • インカット、故意的な減速、チェイサーがノーズを入れているにもかかわらずリーダーが更に内側に切り込む様な走行はマイナス評価とする。

〇チェイサー
  • リーダーのラインに合わせて走行する。リーダーがベストラインで走行しなかった場合、リーダーを動くパイロンと見立て、リーダーのラインに合わせて走行する。この場合はマイナス評価とならない。
  • 上記の走行を行ったうえで、リーダーとの距離は近い方が望ましい。
  • リーダーとの車間距離が著しく開いた場合はマイナス評価となる。車速差によりスタート時点で置いて行かれることを防ぐため、チェイサーはスタートシグナルの1音目が鳴り始めたらスタートしてよい。
  • リーダーのライン妨害はマイナス評価となる。
  • リーダーに接触してスピンやアンダーステア、コースアウトなどの原因を作ることはマイナス評価となる。ただし、リーダーが姿勢を乱さない程度の、2台の車輌が同じ角度での軽い接触は問題ない。
  • 原則オーバーテイク(追い越し)は 禁止。オーバーテイクした時点で、それまでの走行が優れていたとしてもチェイサーとしての走行評価は0点となる。
    ※リーダーが停まった時やスピンした時はこの限りではない。リーダーが途中で停まっても、チェイサーはゴールまで走りきること。

〇ワンモアタイム
  • 原則、ワンモアタイムは状況に応じて対応し、グランド ファイナル4のワンモアタイムに限っては回数無制限で行う。

〇失格について
  • タイヤの脱落やトラブルで走行不可能になった場合は失格となる。
  • 走行中、いかなる場合でもボディが外れたら失格となる。ただし、チェイサーによる追突など不可抗力があった場合のボディのずれは審査員の判断となる。
  • フライングやスタート地点のパイロンタッチは、1回目、2回目はリスタート、3回目は失格となる。

13. 禁止事項

他の選手への暴言及び走行を妨げる一切の行為。審査員への暴言。競技の進行を妨げる行為。競技中においては会場内での飲酒は一切禁止。飲酒禁止の会場においては、会場内での飲酒は出来ない。また、喫煙する場合、喫煙場所が設置されている施設においては、喫煙場所でのみ可能。規則に反した参加選手は(エントラント含む)、場合によりペナルティとして、記録の末梢、出場停止等の処置が与えられる。
再審査:計測システムのトラブルによるもの。コース損傷のトラブル。主催者が特に認めた場合。

14. 車検

出走前に必ず車検を受ける事。車検員が認めた車輌のみサーキットで走行する事が出来る。
車検は基本的には走行前に行うが、車検員は競技開催中においては如何なる場合、場所においても車検を行う事が出来る。
競技中の如何なるタイミングであっても、ルールに反した車輌があった場合には、それまでの記録は全て抹消となる。

15. 抗議

参加選手は、自己が不当に扱われたと思われた場合には、次の方法によって抗議することが出来る。抗議対象事象発生から30分以内に、本部に抗議内容の書かれた文章と抗議料(\5,000)を提出。抗議の内容が認められた場合のみ、抗議料は返金される。

以  上



- Competition rules

1. Chassis

1.1 The car chassis have to be limited to 1/10th scale touring car or drift car produced by standard bran. Free to apply optional parts. Not allowed are M-chassis or 'little sports' chassis in either short-wheelbase or long-wheelbase versions. Chassis and optional parts must be products sold by Japanese manufacturers. Even if products are made by an overseas manufacturer which have a Japanese subsidiary and are sold in Japan can be used. Prototype parts sold in market before sale cannot be used. Shop original parts can be used if they are sold in Japan. Can not use your own parts.
1.2 Driven wheels must be attached to an independent suspension.
1.3 Drive shafts to the wheels must include joints.
1.4 Two competitors may not share the same chassis.
1.5 The battery must be mounted between the front axles and rear axles
1.6 Hard antennas (made of carbon, fiberglass rods, steel, etc) are not allowed.
1.7 Any external device emitting smoke or sound are not allowed.
1.8 Be sure to insulate each wiring part where the wiring of the battery, motor or ESC hits or rubs the corner of carbon or aluminum parts. Must be keep safety.
1.9 This is no obligation to install a bumper, but if it is installed, it must have a shape and material that does not pose a danger.
1.10 Drive systems: RWD class - Only 2wd rear-wheel driven sytems allowed.
1.11 Gyro units: Gyro use allowed.
1.12 Overall length(including the body): Max. 490mm
1.13 Wheelbase: Min. 240mm - Max. 275mm
1.14 Overall width (including the body): Max. 230mm. Any part of the body or chassis must clear the technical scrutineering tools.
1.15 Wing: The maximum height of any part of the wing, spoiler, or side dams is 150mm (measured with the chassis stationary at full weight). From the end of the body, behind 25mm or more, even part of the wing should not extend. Side dams up to 40mm(H) x 40mm(L) on each side is permitted.
1.16 Any modification to produce large noises will not be allowed. These include- attaching long headed screws to the pinion gear, modifying the spur gear, bending the center shaft, using nylon tie-wraps, or using any resonating apparatus
1.17 Overall weight: Min. 950g - Max. 1100g (measured at the rear wheels)
1.18 Car numbers: Car numbers supplied by the event organizer must be attached to the body. One on the right side, and one on the left side, for a total of two car numbers.
1.19 Gyro, Servo and Reciever must be products sold by Japanese manufacturers. Even if products are made by an overseas manufacturer which have a Japanese subsidiary and are sold in Japan can be used. Prototype parts sold in market before sale cannot be used. Shop original parts can be used if they are sold in Japan. Can not use your own parts.

2. Body

2.1 Only 1/10th scale body shells modeled after actual full-size vehicles allowed. Body shell must be listed under the RCDC approved body list. The RCDC will only approve officially licensed bodies.
2.2 Body shells must be painted.
2.3 Front, side, and rear windows shall be clear or transparent. With the exception of the front windshield, cutting out the windows is allowed.
2.4 Electrical accessories are allowed.
2.5 Hybrid body shells (piecing together two different body shells) are allowed. However the body shell must be listed under the RCDC approved body list. An accurate description of the hybrid body shell must be explained when submitting an entry to an event. For example, "Front:XXX(car model) by XXX(manufacturer), Rear:XXX(car model) by XXX(manufacturer)"
2.6 Aero parts may be used as long as the body shell remains within the overall length and width requirements.
2.7 Body changes during the competition period are not allowed. Exclude obvious damage. The technical inspector will judge the damage. At the first vehicle inspection, the technical inspection certificate decal is put on the body.

R.C.D.C. APPROVED BODIES


3. Tires

3.1 Driver can buy extra one set of tire.
3.2 As a basic rule, the rules of the hosting venue will dictate which control tire will be used, with the final selection made by circuit venue and organizer. Control tires for future events held at special temporary circuits will be decided by the organizer.
3.3 Tires are to be included in the entry fee.
3.4 Requests to replace an improperly glued tire will be accepted (but the competitor must pay for the replacement tire).
3.5 Aside from natural wear to the tire, any modification to the tire to alter grip or tire diameter is not allowed.
3.7 The tires must be mounted in the originally intended orientation (mounting in any other way is not allowed).
All Japan E-Drift Championship 2019 Control tire
R31HOUSE DRIFT TIRE(PE2)


4. Wheel

4.1 Only 1/10th size on-road or drift wheels that have a scale look may be used. It is must be products sold by Japanese manufacturers. Even if products are made by an overseas manufacturer which have a Japanese subsidiary and are sold in Japan can be used. Prototype parts sold in market before sale cannot be used. Shop original parts can be used if they are sold in Japan. Can not use your own parts.
4.2 The use of dish wheels designed for touring car racing are not allowed.

5. Battery

5.1 Only 2-cell LiFe(6.6V) and 2-cell LiPO(7.4V or 7.6V) hard-cased batteries (by any manufacturer) allowed.
5.2 Saddle-pack batteries must be within 139mm(L)x47mm(W)x25.1mm(H) in size per pack.
5.3 Batteries must be sold as having a nominal voltage of 7.6V or lower.
5.4 LiPO charging bags must be used all times when charging.
5.5 Battery packs may not be mounted behind the rear axle.
5.6 Charging without the use of a LiPO charging bag will not be allowed.
5.7 Battery packs with bulged or expanded cases will not be permitted for use.
5.8 The penalty for returning home with a battery in the pit area is: 1st: fine 10,000 yen / 1 pcs of battery, 2nd: disqualify of competition, and if the fire ignites during the competition, The full amount shall be borne.
5.9 If a battery is left in the pit area after the venue is closed during the competition, participation in the competition will be suspended immediately upon discovery. In addition, paste the name and the contents at the venue. in the event of a fire during the competition, the owner shall bear all damages.

6. Motor

6.1 Only 540-size brushless motors (by any manufacturer) allowed.
6.2 Only commercially available brushless engines 6.5T and more figures such as 7.5 or 17.5 etc. are allowed.
6.3 It is must be products sold by Japanese manufacturers. Even if products are made by an overseas manufacturer which have a Japanese subsidiary and are sold in Japan can be used. Prototype parts sold in market before sale cannot be used. Can not use your own parts.

7. ESC (Speed Controller)

7.1 ESC units by any manufacturer allowed.
7.2 ESC units with reverse functions may be used.
7.3 Adjustments to timing, boost, and turbo settings permitted.
7.4 The use of sound systems is not permitted.
7.5 It is must be products sold by Japanese manufacturers. Even if products are made by an overseas manufacturer which have a Japanese subsidiary and are sold in Japan can be used. Prototype parts sold in market before sale cannot be used.

8. Transmitter Frequencies

8.1 2.4GHz, 27MHz, and 40MHz transmitter frequencies allowed.
8.2 Only transmitter frequencies approved by the Japan Radio Control Safety Association(RCK) allowed.
8.3 It is must be products sold by Japanese manufacturers. Even if products are made by an overseas manufacturer which have a Japanese subsidiary and are sold in Japan can be used. Prototype parts sold in market before sale cannot be used.

9. Safety

9.1 All cars must not pose a danger to fellow competitors or their cars, technical scrutineering staff, track marshalls, and spectators.
9.2 Cars must be assembled so they can be safely handled.
9.3 Cars deemed to be hazardous may not be permitted for use in competition.

10. Competition format

10.1 Qualify
After 2 Tanso runs of Day1, Top 16 drivers to be 1st to 16th place of single run. Then 16 drivers go to Tsuiso Final 32 Tournament.
After 1 Tanso run of Day2, Top 16 drivers to be 17th to 32th place of single run. Then 16 drivers go to Tsuiso Final 32 Tournament.
10.2 'Tsuiso' Final 32
In 'Tsuiso' competition, drivers are paired off against each other in an elimination format.
Each heat comprises of two passes, with each driver taking a turn to lead. We Judge two leaders each results and two chasers each results then decide winner and looser.
Passes are continued until one driver in each pairing prevails.
A 'Tsuiso' tournament of 32 drivers is held for each class.
The number of One more time(extra passes) will be situation-determined.
If you can not reach the start line due to any kind of mechanical trouble, you can use 5min. rule(*1) only once in the Tsuiso Final 32.
10.3 The Grand Final 4
4 drivers will advance from the Tsuiso Final 32, to compete in a round-robin format to determine the overall champion.
There will be no limit to the number of One more time allowed.
If you can not reach the start line due to any kind of mechanical trouble, you can use 5min. rule(*1) only once in the Grand Final 4.

(*1) The 5 minute rule is rule that if a car is repaired within 5 min., the match can be delayed. A Scrutineer will accompany you from the time you leave the track until you return to the track, and measure the time from when you return to the pit table and start working until you finish the repairs at the pit table. If the repair is not completed within 5 min., the match is lost. In addition, the measurement for 5 min. is only once, and if you can not run due to the car trouble after the second time, the match will be lost at that point.


10.4 The title of Tsuiso winner to be "All Japan E-Drift Championship 2020 CHAMPION", and the title of Tanso winner to be "All Japan E-Drift Championship 2020 Single Run Champion".
10.5 The final ranking will be determind by the following criteria.
1st - 4th: by Grand Final 4
5th - 8th: by Tsuiso Final 32. If the number of wins is the same, the one with higher qualifying result will be higher.
9th - 16th: by Tsuiso Final 32. If the number of wins is the same, the one with higher qualifying result will be higher.
17th - 32th: by Tsuiso Final 32. If the number of wins is the same, the one with higher qualifying result will be higher.
32th - to bottom: by 3 runs of Tanso.

11. Judging criteria (Tanso - Individual run)

11.1 Drifting technique will judged based on the following criteria.
11.2 Drift competition defined: Competing against others to see who is best at intentionally generating a sideways movement from a forward moving car, and holding that state in a smooth manner around the designated course.
11.3 Driving line: A smooth and curved driving line through the designated clipping points or clipping zones is desired. The areas of the car to be driven through the clipping points or zones will be instructed, and points will be awarded accordingly for getting as near as possible to the clipping points or zones. Points will be subtracted for ragged unsmooth driving lines.
11.4 Drift angle: The angle between the longitudinal axis of the car and the driving line is the drift angle. Holding a stable, consistent angle while cornering is desired. And while a large drift angle is good, if the the angle is too big or a correction is made to lessen the angle, points will be subtracted. A large drift angle resulting from a half-spin will not score well.
11.5 Angle change: The quickness, precision, timing, and stability when initiating a drift or making directional changes will be judged. The following types of driving will not score well -
drift initiation followed by a late directional change, inability to set an angle or lack of angle upon drift initiation or directional change.
11.6 Speed: Blipping the throttle or lack of throttle will result in lower scores. A noticeable decrease in speed will also result in lower scores.
11.7 Competitors may only start when their name is called by the announcer. Driving before the start signal is not allowed. No competitor may interfere with the run of another car during the judging process. The competitor must wait quietly and keep their car stationary.
11.8 Each competitor may earn a maximum of 100 points for an Individual run(Tanso).
11.9 Judging will be based on a computerized system utilizing cameras and infrared lasers to measure speed, angle, as well as distance from the barriers to calculate a point score.
11.10 Judges will award additional point scores and add them to the score from the computer system to calculate the total point score.
11.11 Depending on the situation, the computer score may be weighed more to eliminate any uncertainties. Futhermore, the ratio of the computer score and judge score will be set to rely on the computer score as much as possible to ensure fairness.
11.12 Judging staff at international competitions will consist of three main judges, and two assistant judges, for a total of five judges. Scores will be input by the three main judges. In order to ensure fairness, judges selected from three or more countries is desired.
11.13 Details of the judging criteria shall be explained during the driver's meeting at each competition. For example, judges will award a maximum of 20 possible points consisting of 5 points from four criteria, "line", "angle", "technique", and "pylon".
11.14 Points will be subtracted for being too far inside or too far outside the clipping point. However instances such as the front wheels riding over the corner curbing may not pose a problem. Instances such as these will explained accordingly, and during the meeting.
11.15 Individual run(tanso) judging will take the average score of the best two runs out of three to five possible runs (to be determined based on the number of participants).
11.16 Judging for the Repechage will only count one score.
11.17 Any competitor who fails to show up in time for their start will forfeit their run and not be scored. However if advanced notice is given and the organizer is able to reschedule the heat, the competitor may be moved to a different heat. But for Tandem runs(tsuiso), the 5 minute rule shall apply.
11.18 Approaching the judging staff while they are judging is prohibited, and will result in a penalty. Problems or issues related to the running of the heat are an exception.
11.19 Once a competitor is on the driving rostrum, they may not return to the pit area. However if the competitor is carrying their own tools or parts to make an adjustment or repair, they may do so near the close vicinity of the rostrum.
11.20 Any competitor taking their car back to the pit area after technical inspection must go through technical inspection again prior to running in their heat.
11.21 Any competitor on the rostrum not driving shall wait and stand behind competitors driving on the track. All each other to choose their driving spot freely.
11.22 Any competitor interfering with the driving of another competitor will be disqualified.
11.23 It is become 0 point if tire comes off or impossible to run by any kind of trouble and during the run.
11.24 If the body comes off in any case, it is to be o point.


12. Judging criteria (Tsuiso - Tandem run)

12.1 Judging will be handled by the three main judges. Each judge will clearly indicate their winning or losing decision.
12.2 The same criteria for individual runs will be applied to judge the leading car.
12.3 Judge two leaders each results and two chasers each results then decide winner and looser.
12.4 The assessment of leader and chaser technique covers the following points. Regarding jump start and pylon touch at the starting area: It is the first or second time, restart. The third time, will be disqualified.
12.5 Leader
Start with the fourth sound of the start signal. Drive the line indicated in the qualifying. Negative point for Small line and not best line.
If the leading car does not leave any space for the follow car and follows closely the inside driving line, or closes the door on a follow car already on the inside, the leading car will be penalized and the scoring advantage will go to the follow car.
12.6 Chaser
Ride to the same as leader’s driving line. When chaser chases leader If the leader is not takes the best line, there is no negative point to chaser in this case. It is better to be close to leader.
It is to be negative point when leader is far away. Can start after the first sound of the start signal in order to open the distance to leader. It is to be negative point when block the leader’s driving line.
Light contact is not a problem, but pushing the other car into a spin, understeer, or off of the track will result in the scoring advantage going to the leader. Overtaking is not allowed. Overtaking to be 0 point but, when leader car is stop or spin are not the limit. Chaser has to continue driving to the finish line if leader stopped.
12.7 One more time
One more time runs will be done accordingly. However an unlimited number of One more time runs will be allowed for the Grand Final 4.
12.8 It is become disqualifying if tire comes off or impossible to run by any kind of trouble and during the run.
12.9 If the body comes off in any case, it is to be disqualifying. However, if there is a force majeure such as a rear-end collision by a chaser, it is determined by the judges.
12.10 The pylon touch at the starting area of jump start and the start is the first time and the second time are restarted, the third time is disqualified.


13. Strictly Prohibited

13.1 Any verbal abuse towards a fellow competitor, or actions obstructing the run of a fellow competitor is strictly prohibited.
13.2 Any verbal abuse toward a competition judge is strictly prohibited.
13.3 Any action obstructing the progress of the competition is strictly prohibited.
13.4 Consumption of any alcohol drink within the event venue during competition is strictly prohibited. 13.5 Alcohol drinks may not be consumed at event venues where it is prohibited.
13.6 Smoking is only allowed in smoking permitted areas if available.
13.7 Participating competitors found in violation of the rules may be penalized by having all results nullified, and/or expelled from competition.

Causes for rejudging
Due to a problem with the scoring system.
Due to problems with the track.
Based on approval by the organizer.

14. Technical Inspection

14.1 Prior to each run, competitors must pass technical inspection.
14.2 Only cars that have passed inspection by the technical staff will be allowed on the circuit.
14.3 Technical inspection will generally be performed prior to the run, but technical staff may conduct inspections at any time throughout the duration of the competition.
14.4 Should a competitor be found with a technical infraction during the competition, all results prior to the infraction for that competitor will be nullified.

15. Protest

15.1 Should a participating competitor feel that he/she was judged unfairly, the following method may be used to file a protest.
15.2 The protest must be submitted within 30 minutes of the occurence causing the protest, with an written explanation for the protest, along with a protest filing fee(JPY 5000).
15.3 If the protest is accepted, the protest filing fee will be returned to the protesting competitor.

More information:
RC drift community
Atsushi Ito
Masami Hirosaka
Email: info@rcdc-jp.com

 
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